わらび餅フランチャイズ開業を成功へ導くメディア～わらびはんじょう～

鎌倉わらびもち

FC本部がある新潟県にて、職人の手作業で練り上げられたわらび餅です。希少性の高い国産の本蕨粉を使用。甘味処鎌倉オリジナルの配合により、硬すぎず、柔らかすぎない、程よい弾力のあるもっちり食感を実現しています。わらび餅にかける黒蜜は、沖縄県産の黒糖を使用して優しい甘さに。きなこは高温で長時間焙煎し、味の濃さや香りを引き立てているのが特徴です。

食べ歩きしやすい2個入りのテイクアウトメニューのほか、店内で食べられる3個入りのメニュー、浅川園のお抹茶とわらび餅を一緒に味わえるセットメニューを用意しています。

わらびもちドリンク

「鎌倉わらびもち」を使用した飲む和スイーツ。食べ歩き・観光にぴったりです。ころんとしたカップのフォルムが魅力的です。ホイップクリームは大豆を使用し、ホット・アイスの両方を展開しています。

レギュラーメニューは、画像左から浅川園のお抹茶、贅沢いちごミルク、珈琲ミルク。一番右の商品は春限定で発売された桜ラテです。季節や地域の特性に合わせ、店舗ごとにオリジナル商品を開発・展開しています。

桐箱鎌倉わらびもち

食べ歩き・観光を楽しんだ後、親しい人へのお土産としても重宝されています。シンプルモダンな箱に詰められたわらび餅（5個入りor10個入り）をお土産用に用意しているほか、高級感あふれる桐箱入りのわらび餅（10個入り）も用意しています。

結婚式の引き出物やお中元、お歳暮、挨拶用の菓子折りなど、様々なシーンにおすすめ。程よい甘さと品の良いパッケージデザイン、いずれにおいても、年齢や性別を問わずにプレゼントしやすい商品だと言えるでしょう。

長く商売できる場所に出店

甘味処鎌倉は、FCオーナーが長く商売できる未来を目指し、出店場所や物件情報を提案しています。類似サービスがひしめき合う激戦区を避け、地元に愛される下町や観光地にフォーカスしているのが特徴です。例えば、情緒あふれる古い町並みが残る「佐原」や「鎌倉小町通り」、世界遺産の「富岡製糸場」、初詣や願掛け、祈願やお祭りなどで人が集まる神社・お寺等。お店自体が観光スポットの一環となるよう、おもてなしの取り組みもサポートしています。

細部までこだわりぬかれた空間

性別や年齢を問わず、誰でも気兼ねなく足を運べるように、明るくて清潔感のある空間づくりを大切にしています。店内には、160年以上続いている京和傘の老舗・京都日吉屋が手掛けた照明 ｢古都里｣を設置。和紙から透けて見える暖色のやわらかな光が見る者の心を落ち着けます。

店内で使用する食器は、良質の陶土で一点ずつ成形した緋襷（ひだすき）や、緋色の線が美しい備前焼を採用。細部までこだわり「甘味処鎌倉」のブランドイメージを追求しています。

お店が観光スポットのひとつに

スタッフの制服としてお着物を採用している店舗もあります。画像は滋賀県・大通寺の目の前にある「甘味処鎌倉 長浜大通寺店」の初日の様子。

2021年6月にオープンし、長浜の観光スポットとして成長を遂げています。観光客はもちろん、地元の人々から親しまれている様子が写真から伝わってくるでしょう。

谷中銀座店

東京都荒川区西日暮里3丁目15-4

姫路城みゆき通り店

兵庫県姫路市二階町45-1

長浜大通寺店

滋賀県長浜市元浜町17-6

香港 Hysan PLACE店

500 Hennessy Rd, Causeway Bay, 香港

シンガポール One Holland Villager店

7 Holland Village Way, #01-54, One Holland Village,Singapore 275748

飲むわらびもち

ストローに詰まることなくするっと飲める、とろとろなわらび餅を使用しています。3種類のフレーバー（黒蜜、ミルクティー、抹茶）をレギュラーメニューとして展開しているほか、季節のイベント限定メニューや地域限定メニューを店舗ごとに開発。生クリームもたっぷりトッピングされていて見栄えが良く、思わず写真を撮りたくなります。

クリームわらびもち

とろとろのわらび餅と濃厚な純正生クリームを掛け合わせたお土産に人気の商品。「洋」と「和」が絶妙に調和していて、小さな子どもからお年寄りまで幅広い人気を獲得しています。お味はプレーン、黒胡麻、ほうじ茶の3種類。お好みできな粉をかけ、プリンのようにスプーンですくって口にすれば、舌の上でとろけて病みつきになります。

とろとろ生わらびもち

FC本部が材料の配合や炊き方を試行錯誤し、「やわらかさ」をとことん追求した商品です。本蕨粉を使用しており、ほんのりと優しい甘さの和三盆のほか、あずき味、ほうじ茶味をラインナップ。砂糖を使用していない風味豊かなきな粉をまぶして召し上がります。爪楊枝が刺さらない程とろとろで軟らかいため、食べる際にはお箸を使用するのが特徴です。

SNS投稿欲をそそる撮影エリア

店頭・店内に写真撮影エリアを設けることで、思わず写真を撮ってSNSに投稿したくなるような仕組みを構築。鮮やかなフラワーアレンジメントやおしゃれな看板を背景にして、フォトジェニックな写真を撮影できます。お客さんのSNS投稿はさらなる認知拡大・向上につながるため、必然的に短期集客を目指せるでしょう。

ポップで親しみやすいデザイン

とろり天使のわらびもちは、基本的にテイクアウトメインのフランチャイズブランドですが、飲食スペースのある店舗も一部展開しています。あえて「和」のイメージを前面に出さず、店内をポップなデザインでまとめているのが特徴。学校帰りの学生さんでも、気軽に足を運びやすいお店になっています。

店舗そのものが人気スポットに

上記の画像は、とろり天使のわらびもち 米子店の入り口に設けられた撮影エリア。鮮やかなブルーの背景に、米子店限定の「恋するいちごミルク」の赤が良く映えます。ブランドの象徴ともいえる羽のイラストがとってもキュート。友達と一緒に食べ比べしたり、記念撮影したりできるお店として、若い世代の話題を集めること間違いナシです。

苫小牧店

北海道苫小牧市拓勇東町1-28-23

覚王山店

愛知県名古屋市千種区末盛通1丁目1-6

竹ノ塚店

東京都足立区竹の塚5丁目6-11 高山ビル1階

天神橋本店

大阪府大阪市北区天神橋5-7-28

大橋店

福岡県福岡市南区大橋1-24-6

わらび餅ミルクティ

わらび餅もとこの看板メニューはわらび餅を使ったミルクティ。わらび餅と相性の良い味、甘さ、濃厚さを追求して辿り着いた3種類のお茶（画像左から和紅茶・ほうじ茶・抹茶）を採用しています。わらび餅は細かく刻まれていて、もちもち、ぷるんとした食感。タピオカやゼリーよりも軟らかく、つるんとした喉越しを楽しめます。

黒糖わらび餅

わらび餅には本蕨粉を使用しています。レギュラーメニューは三温糖・黒糖・抹茶・紫芋の4種。きな粉は別添えなので、お好みでかける量を調整可能です。

画像は黒糖を練り込んだわらび餅。豊かな香りとコクのある甘さが特徴的で、香ばしいきな粉によく合います。

抹茶わらび餅

抹茶を練り込んだわらび餅には、青豆大豆から作られる「うぐいすきな粉」を別添えしています。抹茶特有の苦味はなく、見た目の鮮やかさと芳醇な香り、さわやかな風味が人気です。レギュラーメニューの他、季節限定で桜、塩、黒ゴマなどの商品を展開しています。

畳のベンチがある浅草店

わらび餅もとこはゴーストレストラン型のフランチャイズですが、巣鴨にある本店と浅草店に限り店頭販売を実施しています。画像は浅草寺本堂横の西参道おまつり商店街内にある浅草店です。店内にはイートインスペースも、畳のベンチでまったりしながらわらび餅を味わえます。

試食の大盤振る舞い

画像は巣鴨本店。店先に机を出し、道行く人に声をかけながら試食・販売を行っているほか、リヤカーを引いて移動販売している日もあるそうです。口コミによると「店前で全種類のわらび餅を気前よく試食させてくれた」という声が多く見られます。

夏場の粋な試食が評判

夏場は、色とりどりのわらび餅を串に刺し、氷の中で冷やして提供しています。暑い日差しで耐力の奪われた人々を、わらび餅の程よい甘さと冷たさで救っているのです。サービス旺盛な店舗の評判が口コミでも広がり、知名度向上やデリバリーの需要増加にもつながっています。